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世界で一番君が好き~You’re my love♡
第26章 敏腕事務と周りの男達♡

一樹side
(笑)
祐司~?
いーの~?
デートしてッ(笑)
「んじゃ、沙帆ちゃんと俺の休み被ってる日ッ!祐司と被らない日デートね(笑)3日後の朝比奈様OKだよッ」
俺がそう言うと、沙帆ちゃんは笑って・・・・・
「ありがとう~ッ!あ、淳君ッ朝比奈様に変更連絡と吉川様に蓮君3日後って連絡いれといて?(笑)」
そう言うと奥の連絡通路の方に走っていった。
(笑)
「ってか・・・・お前マジでデートすんの?(笑)」
淳が笑って言ってきた。
「たまにはいーんじゃん?(笑)祐司だって忙しいだろうし~ッ」
俺が言うと、
「なぁっ・・・・・・やらないよな?(笑)」
淳は俺の腕を掴み言った。
「やるわけないじゃん(笑)でも手位は繋ぐかもねッ」
それくらいいいっしょ?(笑)
ご褒美ご褒美~(笑)
別にどうこうするとかじゃなくてさぁ、友達の彼女をどっか連れてくって感覚~!
下心とかはないよ(笑)
ただ可愛い子とちょっとデートしたいだけ~ッ

