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第30章 会社の同僚の彼女

蓮side

凪を車に乗せ自分も運転席へ・・・・。

俺が車に乗ると凪は直ぐに・・・・。

「さっきね・・・変なラインが来たの・・・・旦那さんからなんだけど・・・・」

？？？？？

見ていいのかな？？？

凪が画面を見せてきて、俺がのぞき込むと・・・・。

「これ消されるって思ったからスクショしたんだけどね・・・・・」

・・・・・・・。

そこには・・・・。

『本日18時半から亜弥奈のマンションで開始する』

？？？？？？

なにこれっ？？？

「なんかー・・・変な集まりっぽくない？？これ・・・・」

凪がそう言って俺の顔を見た。

・・・・・・。

亜弥奈・・・・

？？？？？？？

多分人違いかな？？？？

「蓮ッ？？？？」

あ・・・・。

一瞬考え事をしてしまい・・・直ぐに凪の顔を見た・・・・。

「なんか・・・思い当たることあったりした？？？」

・・・・・・・。

不安そうな顔ー・・・・。

可愛いぞ！！！！(笑)

車内から知り合いがいないか確認をしーーー・・・・

凪の顔を抑え・・・・。

チューーーーッ！！！！

(笑)

「蓮ッ？？？？//////////」

(笑)

「だってスッゴイ顔可愛いんだもん(笑)」

そう言うと凪は笑って俺の肩を叩き・・・・・

「もぉー・・・・//////////」

(笑)