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第32章 貴方の腕の中で

・・・・・・・・。


凪・・・・・。


「んっ・・・・///////蓮ッ・・・・・シャワー浴びたいッ・・・ん・・・・・」

ダメ。

凪のワンピースの背中のチャックを下ろしキスをしながら直ぐに肩から落とし、

「ダメだよ、直ぐに凪が欲しい・・・・・」

言ったよね・・・・。

俺凪不足なんだよ・・・・・。

凪を抱き締めベットに寝かし・・・・。

キスをしながら胸を優しく揉み上げた。


「ぁんっ・・・・/////んっ・・・・/////」

ブラのホックを外し綺麗な胸が露になると、乳首を転がしながら首筋・・・・・。


チュッチュ・・・・クチュクチュ・・・・

「ぁん、あっ・・・/////蓮ッ・・・・・・///////気持ちいいッ・・・ハァッ・・・・//////」

またしつこいくらいキスをし・・・・・

「んっ・・・・凪、大好き・・・・凪ッ・・・・・//////」


ネクタイを抜きシャツのボタンを外しながら凪の綺麗な体を眺め・・・・

シャツを脱ぎ捨てまた直ぐに抱き締めた。


「ん～・・・・///////蓮・・・・・はぁ・・・・蓮の体好き・・・・//////」

凪の顔を見て、何度もチュッチュとキスをし・・・・

「俺の体？(笑)」

凪はうっとりした顔で俺の胸を撫で・・・・

「うん・・・・////////ドキドキするの・・・・・」