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世界で一番君が好き~You’re my love♡
第36章 知らない世界 2

顎に傷・・・・・。
・・・・・・。
「一樹さん・・・もう帰りましょう・・・大体わかった・・・」
俺がそう言うと・・・。
一樹さんも頷き・・・。
柵から外に出ると、宇津木さんがー・・・部屋の端っこで男とやってるし(笑)
一応・・・・。
「あのー・・・俺等明日早いのでもう失礼しますね・・・・」
そう言うと・・宇津木さんは俺のスラックスを下ろしてこようとしたッ・・・
うわっ・・・。
「すいません本当に・・・失礼します(笑)」
一樹さんがそう言うと宇津木さんは俺の腕をギュッと掴み・・・
耳元で・・・。
「今度激しくしてね・・・・」
(笑)
もうすることはないと思うよね???
そう思いながら頷いて・・・。
その部屋を出た。
はぁぁぁーーーーー・・・マジキッツ!!!!
一樹さんと2人でふっかーーーーいため息(笑)
一樹さんは・・・。
「てかさ・・・ちょっと食欲失せたけど~・・・健康的な定食屋行ってなんか食わない????(笑)」
(笑)
「お供しますッ!!!!(笑)」

