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第37章 私の夫

凪は他の男に抱かれた後体を洗って直ぐに俺の所に来てくれた。

さっきまで他の男としていた女を抱く・・・。

興奮した。

しかも可なりの美貌・・・・。


彼女もM気が強く・・・俺の大好物。

いつも会ってる澄子とは比べようもないくらい綺麗な体・・・可愛らしい顔・・・可愛い声・・・。

彼女にハマった俺は週2で彼女に会いに行き1度行くと何度もした・・・・。


そして、いつも会ってた澄子・・・それも週2で会い・・・・違いを楽しんでいた。

「小田切さん～・・・・今度のイベント行きます？？？てか来るだけでも来てもらわないと困るけど・・・・」

・・・・・・・。

「あぁ、行くよ・・・・(笑)ちゃんと参加する予定だ・・・・・」

本宮は笑って・・・・。

「じゃぁ約束のあれー・・・貰ってってもいい？？？」

デスクから封筒を出し・・・・。

本宮に渡すと・・・・。

本宮は笑って中を確認し・・・・。

「いつもすいませんねー・・・でも今度のイベントで今まで頂いた分の倍以上は返せるから・・・楽しみにしててね・・・・」

そう言って俺の肩をたたき・・・。

「奥さん・・・ちゃんと引き止めとかないと・・・・(笑)・・・ね？？？」