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第37章 私の夫

「ほらほら！気持ちいいでしょ？」

ビービー凄い音のデンマをッッッ

「止めてぇッッッ！いやぁぁぁぁっ！」

腰を動かし逃げ回ると、

澄子は私の・・・・・

「ほらッ！クリが喜んでるわよ？(笑)」

達夫は腰を凄い勢いでバイブを動かしッッッ


「きゃぁぁぁぁぁぁーーーッッッッ！止めてぇッッッ」

もう止めてッッッ！

「ほらッッッ！気持ちいいですって言いながらイケッッッ！凪ッッッ！そうしないと止めないぞッッッ！」

やだっ！

やだぁっ！


「止めてぇッッッ！もう止めてッッッ！」


「強情な女だねッッッ！強にしてやるッ！」


なんなのっこの女ッ！

思いきって足で達夫の顔を蹴飛ばし縛られてる手を振り回し澄子の顔面を殴った！


「いったぁっっっ！」

2人が倒れた隙に立ち上がり慌ててその場を離れリビングを出ると、

「コラァッ！もっと人呼んでレイプしてやるぞッ！」

・・・・・ッッッ？！

狂ってる・・・・・・・。