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世界で一番君が好き~You’re my love♡
第37章 私の夫
凪side
何ッッッ何ッッッ?
暗い部屋の中・・・・・
達夫が私を見て笑う顔が一瞬見えたッッッ
「楽しいぞ~?(笑)今夜は楽しもうな・・・・・」
なっ・・・・・・
ズチュッ!
入れてきたのはッ・・・バイブ・・・・
「イヤァーーッッッ!」
「(笑)何この子ッッ!イヤじゃないだろ?気持ちいいんだろ?」
澄子という女性は足を離して私の胸を強く揉んできたッ
「止めてッ止めてぇ!」
達夫は
グイグイと動かし、
「(笑)(笑)可愛い顔して、お前は俺のペットだろ?ほら!ブッといバイブ気持ちいいですって言えッッッ!」
ズブズブズブ
やだッ!おかしいッこの人達おかしいッ!
脚を動かし、
「止めてッッッもう出ていくッッッ!離してぇッ」
「本当うるさい女だねッッッ!もっと可愛い声出せないのッ?」
澄子は胸から手を離し、
「これで黙りなッッッ!」
もうやだっ!
縛られた手を下に下ろし体の向きを変え足で達夫を押し逃げようとすると、
達夫はがっちり脚を掴んだッ
「ほら、中はぐちゃぐちゃだぞ?淫乱風俗女ッッッ!」
・・・・・・・・・ッッッ
すると、澄子は上から私の顔を見下ろし・・・・
「(笑)嫌がってられなくなるから・・・・・・」
何ッッッ!
ニヤッと笑うと私の目の前に差し出したのは・・・・・
「止めて・・・・・・・」
大きな
デンマ・・・・・・・
「これでお前も仲間入りだ(笑)」
いやぁぁ~ッッッッ