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世界で一番君が好き~You’re my love♡
第37章 私の夫
達夫side
凄く美しい。
凪の体は本当に綺麗だ(笑)
澄子は俺の方に歩いてきて・・・・・
「10分くらいで来るって(笑)それまで3人で楽しみましょ・・・・・」
(笑)
澄子はデンマを持って笑いながら凪の足を開かせ・・・・
「可愛いクリトリス(笑)後で私もナメナメして上げるからね・・・・・」
澄子はバイセクシャルだった。
ビーッッッと、凄い音を響かせそれを凪のクリトリスにっ!
「いやぁぁぁんっ!止めてぇ~ッ!」
俺は凪の中を大きくなったモノでかき回し、澄子はデンマでクリトリスを押し潰すッッッ
澄子はこういう若くてスタイルの良い美人が大好きだ。
デンマを押し付けながら凪の胸を舐め捲り、
「はぁ、可愛い・・・・もっと感じなさい・・・ほらッ!お漏らししたいでしょッッッ」
凪は泣き叫ぶような声で・・・・・・
「いやぁぁぁぁあ~ッ!もうダメぇッッ!」
(笑)もっと狂えッッッ!
「凪ッッッイキ狂えッッッ!」
俺は思い切り奥を突き上げ、凪は体をくねらせ・・・・・・
「やめてーーーーーっ!!!!!」
澄子は声を上げて笑い胸に吸い付く。