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世界で一番君が好き~You’re my love♡
第37章 私の夫
凪side
ウィンウィン・・・・・・・
と虚しく響く音。
「ぁ・・・・・あ・・・・・」
体が何度もびくびくし、もう何も考えられず頭が真っ白だった。
「ほ~ら、気持ちいいでしょ?(笑)」
澄子という女は私の顔を覗き込み笑って私の中にバイブを入れてたまにそれを動かした。
「ぁんッ・・・・・・」
体を動かすと、
「可愛い子ね(笑)今夜は集中攻撃してあげるから・・・・・」
何・・・・・
何なのこれ・・・・・
床に転がりたまに体が勝手に反応し、腰が震える。
すると、
ピンポーン・・・・・
と、家のインターホンが鳴り
私は・・・・
誰かッ・・・・・
そう思い体を起こした。
「(笑)良かったわね、・・・・・もっと若いの来たから激しく犯してもらえるわよ?」
え・・・・・・・。
思わず座ったまま後退りしリビングの入り口から離れると、
澄子は私を追いかけてきて、
「ほらぁ、これ抜けちゃったじゃない!もっと太いの入るんだから準備しなきゃッ(笑)」
何ッッッ・・・・・・・
バタバタと聞こえる足音。
「んッッッ・・・・・・」
グイッと中に押し込まれるバイブ。
「もう止めてよっ!!!!」
そう言うと、澄子は気味悪く笑い・・・・・・
「止めない(笑)」
・・・・・・・・ッッッ