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世界で一番君が好き~You’re my love♡
第37章 私の夫
達夫side
(笑)
「今日のメインは元風俗嬢の凪(笑)好きなだけ可愛がってやれ(笑)」
リビングに行くと、凪はニットを着たまま澄子にいたぶられぐったりしていた(笑)
ピクピクと体を震わせ涙を流してる。
(笑)
可愛い子だ。
これでお前も仲間だな。
「おッ!凄い美人じゃないですか(笑)」
入ってきたのは3人、秘密clubの仲間。
男3人はすぐにネクタイを外し凪の元へ・・・・
澄子は笑って俺の元に来て、
「ねぇ、さっきの続きしてよ(笑)」
「おい、玩具だけにしとけ・・・後でパーティーで入れまくるんだ・・・・」
男たちにそう言うと3人は笑った。
ったく・・・・・・
俺と澄子はソファーに移動し、凪を見るともう凪はされるがままに・・・・
(笑)
もっとやれ、
もっと狂わせろ。
澄子はソファーで股を広げ俺はそこに顔を埋め澄子のマンコを舐めた。
ん~・・・・・
凪のを舐めたいな。
凪を見ると服を全て脱がされ泣きながら逃げ回る(笑)
「可愛い子だな?写真撮るか?」
顔を抑えられ太いバイブを入れたり出したりされながらもう1人に後ろから胸を揉まれもう1人にキス。
興奮する。
「んっ・・・・・ッッやっ!もう止めてッッッ」
まだ抵抗してやがる(笑)
でもそういうのが更に俺等は興奮するんだよ。
凪。