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世界で一番君が好き~You’re my love♡
第6章 祐司と沙帆のLOVEタイム♡
祐司side
さっき少し沙帆の中に入って・・・。
イッてないからなのか、・・・・//////////
俺最近したい願望凄いな。
沙帆をそのまま正面から抱っこし・・・。
「足絡めて・・・・」
そう言うと沙帆は俺に抱き付いて、俺の腰を挟み込むようにして足を絡めた。
「さっき堂本君本当に妬いてたの???(笑)」
耳元でそう言って笑う沙帆。
(笑)
沙帆を抱っこしたまま洗面所を出て・・・・。
「本気ではないよ(笑)・・・・でもさー・・・・可愛い後輩だけど2人で何してんのかなとかそれ位は思うだろ???」
そう言うと沙帆は俺の顔を見て・・・・。
「(笑)・・・・そういうとこも大好き・・・・・」
(笑)
俺は自分がこんな風になるなんて思わなかった。
寝室に入って沙帆を抱きしめたままベットに寝かせ・・・・・。
「沙帆の中に入りたい・・・・」
そう言うと沙帆は・・・・。
俺の唇に近づいて・・・・。
「すぐ入れて・・・・///////・・・クチュ・・・・・」
キスをしながらそう言った。