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世界で一番君が好き~You’re my love♡
第6章 祐司と沙帆のLOVEタイム♡
風呂から出たばかりだけど直ぐに部屋着のスウェットのショートパンツと下着を脱がせ・・・。
「もう準備万端かな?」
そう言って沙帆の足を広げ中心を撫でると・・・・。
「ぁ・・・///////////」
もうトロトロで溶けそうな沙帆のマンコ。
さっきイッたからイキやすいかな。
濡れてるアソコを撫で・・・・指を2本中に入れ込んだ・・・。
「ぁん・・・////////・・・はぁ・・・・」
指だけでギューーーッと締め付け中は凄く温かい・・・・。
「沙帆・・・拓海と一緒に居て濡らしてないだろうな?」
指で奥を・・・グイグイ・・・・
「あっ・・//////あ・・・・////////だめぇ・・・・」
「ん???拓海の前で濡らした???」
指を大きく搔き混ぜ・・・Gスポットを・・・ズンズン・・・
「ちがっ・・//////・・・そんなこと言わないでッ・・////////」
「その割にどんどん濡れてるし・・・意地悪言われるとここが凄い絞まるな???ん???」
中でグイグイと沙帆が感じる場所を押しまくってると・・・・
「んぁっ・・ぁっ・・・///////・・・だってぇ・・・・」
「だって何???何で???沙帆はこうやって攻められるのも好き???」
沙帆の顔をじっと見つめ・・・
拷問・・・・。