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LOVE STORY♡いつまでも♡
第3章 真也×お姫様♡2
明とキク爺は手を繋いで俺と祐介さんの前を歩き・・・・。
カフェの店の扉を開けた。
わっ・・・
マジで良い匂いッ(笑)
すると中から・・・・。
「わーーーー!!可愛い子~キク爺のお孫さんですか???」
(笑)
違う違う(笑)
2人が中に入っていき、俺と祐介さんも中に・・・・。
すると、カウンターの中から出てきた・・・里香だっけ????
髪がスッゲー短くなっててあの時の軽そうなイメージは0!!!(笑)
真っ黒に焼け健康的な感じ、
里香はこっちを見てびっくりした顔をし・・・中に居た若菜もーー・・短いボブショートみたいな髪で真っ黒に焼けていた。
2人とも俺を見てびっくりした顔(笑)
キク爺が笑って・・・・。
「うちの孫の友達の達也じゃー・・・この子は達也の子の明ちゃん(笑)」
そう言うと2人は慌てて俺の前に来て・・・・。
「あのっ・・・・涼さんはッ????」
(笑)
すると明が俺の方に走ってきて・・・・・。
「涼君ーーーー・・(笑)子供2人いるよ???」
(笑)(笑)
そう言うと里香と若菜はちょっと安心した顔をした。
「元気そうで(笑)・・・良かったな・・・・」
俺がそう言うと2人は笑って・・・・。
「全部皆さんのお陰です・・・・(笑)」