この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
LOVE STORY♡いつまでも♡
第3章 真也×お姫様♡2
そうなのっ?!(笑)
まぁー・・・・。
あの時は雅也があの2人騙してやらせてたっていうのもあったし。
明を見るとジュースをごくごくっと飲み干し、黒糖ケーキをペロリ(笑)
「お店でもケーキ食べたい(笑)」
こらこら!
「この後真君とご飯行くだろ???食べれなくなって真君ガッカリするぞ???」
そう言うと明は笑って・・・・。
「じゃぁ我慢するー・・・・(笑)」
キク爺はゆっくり立ち上がり・・・・・。
「んじゃーーーーお店ちょっと見ていくか????(笑)」
そう言った。
明は嬉しそうに玄関の方に行き
「パパ早くーーーー(笑)」
(笑)
祐介さんも笑って
「明ちゃん相変わらず可愛いねーーーー(笑)」
(笑)
俺も立ち上がりキク爺と一緒に玄関へ・・・・・。
すると・・・・・。
なんかスッゲー―良い匂いがしてきたッ・・・・・。
「隣は夜もやっとるからなーー・・・(笑)」
そうなんだー・・・・。
明は靴を履いて・・・・。
「お腹すいてきた(笑)」