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LOVE STORY♡いつまでも♡
第3章 真也×お姫様♡2


そうなのっ?!(笑)

まぁー・・・・。

あの時は雅也があの2人騙してやらせてたっていうのもあったし。


明を見るとジュースをごくごくっと飲み干し、黒糖ケーキをペロリ(笑)

「お店でもケーキ食べたい(笑)」

こらこら!

「この後真君とご飯行くだろ???食べれなくなって真君ガッカリするぞ???」

そう言うと明は笑って・・・・。

「じゃぁ我慢するー・・・・(笑)」

キク爺はゆっくり立ち上がり・・・・・。

「んじゃーーーーお店ちょっと見ていくか????(笑)」

そう言った。

明は嬉しそうに玄関の方に行き

「パパ早くーーーー(笑)」

(笑)

祐介さんも笑って

「明ちゃん相変わらず可愛いねーーーー(笑)」

(笑)

俺も立ち上がりキク爺と一緒に玄関へ・・・・・。

すると・・・・・。

なんかスッゲー―良い匂いがしてきたッ・・・・・。

「隣は夜もやっとるからなーー・・・(笑)」

そうなんだー・・・・。

明は靴を履いて・・・・。

「お腹すいてきた(笑)」



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