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第3章 真也×お姫様♡２

祐介さんにホテルまで送って貰い真也が来たら4人で食事に行く事になった。

明は深夜にあげるお菓子とコップを出して・・・。

「ねぇ、真君さっき来てくれて嬉しいって言ってたよね？？？(笑)」

(笑)

「言ってたね(笑)よかったなー・・・真也仕事頑張ってたね？？？」

そう言うと明は俺の膝の上に乗ってきて・・・・・。

「私はいつ真君と結婚できるかな？？？？」

えっ？！

・・・・・・・・・///////////////

明ってマジで真也と結婚する気なのかな？？？(笑)

「んー・・・明が早く真君と結婚したらパパ寂しいな～・・・・」

そう言うと明は笑って・・・。

「でも明はパパとは結婚できないじゃん！！！」

(笑)

そうだな・・・・

なんか明って・・っていうか・・・。

子供ってどんどん成長するな。

特に女の子、晴男さんのとこの4兄弟はマジで単純な男子って感じだけどー・・・

女の子ってマジで速い・・・・。

明をギュー―っと抱き締め・・・・。

「もう暫くはーーー・・・パパとママの傍にいてくれよな～・・・・(笑)」


俺はいつまでたっても・・・。

明離れが出来ないんだ・・・・。