この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
LOVE STORY♡いつまでも♡
第3章 真也×お姫様♡2


真也side

「すいません、今日はお先に・・・」

仕事を終わらせ航さんにそう言うと、航さんは笑って・・・・。

「(笑)(笑)もうほとんど終わってるし早く行ってやれってーー・・・俺が後で明ちゃんに怒られるだろッ?」

(笑)

「ありがとうございます!明日お休みありがとうございます・・・お先に失礼しますッ・・・・(笑)」

店を出ると隣の商店のお婆が・・・。

「真ちゃん真ちゃん・・・・ちょっとおいでーーー(笑)」

(笑)

なんだなんだ???なんか運べってことかな???

「どうしました?(笑)何かお手伝い・・・・」

そう言うとお婆は笑って・・・・。

大きな紙袋を出してきて・・・・。

「明ちゃん・・・(笑)帰るときにでも寄ってって言っといて~・・・・」

中を見ると沢山のサーターアンダギーとお饅頭(笑)

「これお婆が作ったの???」

俺が言うとお婆は笑って・・・・。

「こんなものしか作れないからさー(笑)明ちゃんにあげてねー・・・」

(笑)

「はい(笑)ありがとうございます・・・・」

紙袋を持って急いでアパートに向かった。

部屋に戻ると急いでシャワーを浴び・・・・

部屋の棚の中から・・・・。

(笑)

小さな箱を出した・・・・。


/48ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ