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SMクラブ回顧録
第3章 「診察学園」
 マコちゃんを四つん這いの姿勢から解放し、ベッドに座らせ、膝まで降りた白いパンティを脱がせる。白いミニスカートはそのままである。

 僕はマコちゃんと一緒に浣腸液の準備をする。イチジク浣腸の箱からイチジク浣腸を取り出す。二箱だからイチジク浣腸は4個である。マコちゃんにガラスコップを持たせ、イチジク浣腸4個の浣腸液をガラスコップに注ぐ。イチジク浣腸の容器を使って浣腸するのも趣があるけど、ゾクゾクするのはやっぱりガラス浣腸器だ。マコちゃんが持参したガラス浣腸器は100ccである。僕はガラス浣腸器にガラスコップの浣腸液を100の目盛りまで吸い上げる。

 

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