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SMクラブ回顧録
第3章 「診察学園」

浣腸の姿勢は、やっぱり四つん這いである。マコちゃんはベッドで四つん這いになり、お尻を高く上げる。邪魔なパンティを脱がせたから、足を大きく広げることができる。この姿勢を後ろから眺める。秘所とアナルの二重奏。女の子のもっともエロっぽい姿勢である。僕は両手でガラス浣腸器を持ち、その細い先端をマコちゃんのアナルに入れる。マコちゃんのアナルはふっくらしているから、すっと先端を飲み込む。
「マコちゃん、100ccのグリセリン浣腸をしますよ」
「ゆっくり入れてください。グリセリン液を100ccも入れるのは初めてなんです。がんばって耐えますが、我慢できなくなったら、トイレに行ってもいいですか」
「もちろんです。我慢できなくなったら、すぐ言ってください」
「お願いします」
「じゃあ入れますよ」
「マコちゃん、100ccのグリセリン浣腸をしますよ」
「ゆっくり入れてください。グリセリン液を100ccも入れるのは初めてなんです。がんばって耐えますが、我慢できなくなったら、トイレに行ってもいいですか」
「もちろんです。我慢できなくなったら、すぐ言ってください」
「お願いします」
「じゃあ入れますよ」

