この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
SMクラブ回顧録
第3章 「診察学園」

「バイブのスイッチをオンにするよ」
「感じちゃったら恥ずかしいです」
「まこちゃんが悶える姿が楽しみです」
「いっちゃったらごめんなさい」
「かまわないからいっちゃってくださいよ」
僕は秘所のバイブのスイッチをオンにする。バイブはクネクネと動く。僕は、右手の3本の指をアナルで回転させる。秘所のバイブとアナルの3本の指で、マコちゃんは喘ぐ。
「ああっ、ああっ、ああっ」
「マコちゃん、クリちゃんも刺激するよ」
「そんなことしたら、すぐにいっちゃいますよ」
僕はバイブを掴んでいる左手をバイブから離し、マコちゃんのクリちゃんを刺激する。
「イヤ、イヤ、イヤ」
「もういっちゃうかな」
「そのまま、そのまま」
とマコちゃんが叫んだかと思うと、マコちゃんは体を小刻みに振るわせ、アナルはキュキュと引きしまる。マコちゃんの絶頂の瞬間なのだろう。
僕はマコちゃんのアナルからゆっくりと3本の指を引き抜き、秘所のバイブのスイッチをオフにする。
「感じちゃったら恥ずかしいです」
「まこちゃんが悶える姿が楽しみです」
「いっちゃったらごめんなさい」
「かまわないからいっちゃってくださいよ」
僕は秘所のバイブのスイッチをオンにする。バイブはクネクネと動く。僕は、右手の3本の指をアナルで回転させる。秘所のバイブとアナルの3本の指で、マコちゃんは喘ぐ。
「ああっ、ああっ、ああっ」
「マコちゃん、クリちゃんも刺激するよ」
「そんなことしたら、すぐにいっちゃいますよ」
僕はバイブを掴んでいる左手をバイブから離し、マコちゃんのクリちゃんを刺激する。
「イヤ、イヤ、イヤ」
「もういっちゃうかな」
「そのまま、そのまま」
とマコちゃんが叫んだかと思うと、マコちゃんは体を小刻みに振るわせ、アナルはキュキュと引きしまる。マコちゃんの絶頂の瞬間なのだろう。
僕はマコちゃんのアナルからゆっくりと3本の指を引き抜き、秘所のバイブのスイッチをオフにする。

