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SMクラブ回顧録
第3章 「診察学園」
 マコちゃんのアナルはもうすっかり柔らかくなったようだから、僕は指3本を入れることにする。

「マコちゃん、指3本がアナルに入るかな」
「排泄でアナルが柔らかくなっているでしょうから、挑戦してください」
「じゃあ、痛くなったら言ってください」
「お願いします」

 僕は右手の3本の指にたっぷりとローションを塗る。

「じゃあ、まず2本入れますよ」
「お願いします」

 マコちゃんのアナルはふっくらと柔らかくイソギンチャクのようである。指2本をラクラク飲み込んだ。

「マコちゃんのアナル、すごく柔らかく、指2本を余裕で飲み込んだよ」
「イヤイヤ恥ずかしいです」
「指3本に挑戦するよ」
「うまく入るといいのですが。お願いします」

 僕は指3本をゆっくり入れる。

「第一関節までは入ったけど、これが限界かな」
「指を回しながら入れたらもう少し入るかもしれません」
「じゃあ、ちょっとやってみるよ。」

 僕は、3本の指をゆっくり回す。

「ああっ、ああっ、指が回る刺激でアナルが感じるんです」
「じゃあ、もう少し回すよ」
「バイブを持ってきましたから、前にもバイブを入れてくれますか」

 マコちゃんは快感に溺れたいのだろう。僕は、左手で、診察台の側に置いてあるバイブをつかむと、マコちゃんの秘部に入れる。マコちゃんの秘部はアナルからの刺激でもうヌルヌルであるから、バイブはスッと奥まで入る。
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