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呪われた王宮~宿命を負う聖少女の物語
第101章 司教とルナ(アズート)
「いや・・・あっ・・恥ずかしい」

見えない愛撫の動きが余計に自分の痴態を強調する気がした。
四つ足で踏ん張った両足を司教の皺がれた両腕が大きく開かせる。

「おお・・また、こんなに・・・・」
「ああっー・・・あっあっあっー・・・」

(いやぁ・・・いじわるぅ・・・)
屈辱の涙を瞳に滲ませ、ルナは耐えていた。

(お願い・・・はやくぅ・・・・)
焦らされた欲望が、ルナを追詰める。

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