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呪われた王宮~宿命を負う聖少女の物語
第101章 司教とルナ(アズート)
「し・・・きょう・・さまぁ・・・」
丸いヒップをくねらせ声を絞り出す。
「お願い・・あああ・・・いやぁ・・・」
自分の言葉が淫靡に返ってくる。
獣のように求めている。
「ああっ・・ああっ・・ディオン・・・」
母の叫びが恨めしい。
「ああ・・・はや・・く・・・」
何故、こんなに焦らすのだろう。
早く、母のように貫いて欲しい。
これ程恥ずかしい姿で待っているのに。
犬のような四つ足の姿で、ルナは見せつけられる二人の痴態に興奮し濡れていた。
丸いヒップをくねらせ声を絞り出す。
「お願い・・あああ・・・いやぁ・・・」
自分の言葉が淫靡に返ってくる。
獣のように求めている。
「ああっ・・ああっ・・ディオン・・・」
母の叫びが恨めしい。
「ああ・・・はや・・く・・・」
何故、こんなに焦らすのだろう。
早く、母のように貫いて欲しい。
これ程恥ずかしい姿で待っているのに。
犬のような四つ足の姿で、ルナは見せつけられる二人の痴態に興奮し濡れていた。