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呪われた王宮~宿命を負う聖少女の物語
第105章 性奴隷ルナ3(アズート)
「あああ、おおおお・・マチルダ様ぁ」
若く逞しい筋肉を躍らせ貫いていく。
前の王のように殺してはならぬ。
もっと大事に育てねばと思った。
アズートはまるで家畜を飼育しているように、三人を見ていた。
もはや怖いもの等ないのだ。
唯一自分の対抗できる者達は、こうして犬のように吠えている。
「あんっ・・はうっ、ああんっ・・・。
んんん・・・あああ、あんっ」
ルナは忠実な奴隷となるであろう。
先天性のマゾなのである。
この締めつける力はどうだ。
自分から腰を使ってオネダリをしてくる。
若く逞しい筋肉を躍らせ貫いていく。
前の王のように殺してはならぬ。
もっと大事に育てねばと思った。
アズートはまるで家畜を飼育しているように、三人を見ていた。
もはや怖いもの等ないのだ。
唯一自分の対抗できる者達は、こうして犬のように吠えている。
「あんっ・・はうっ、ああんっ・・・。
んんん・・・あああ、あんっ」
ルナは忠実な奴隷となるであろう。
先天性のマゾなのである。
この締めつける力はどうだ。
自分から腰を使ってオネダリをしてくる。