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呪われた王宮~宿命を負う聖少女の物語
第105章 性奴隷ルナ3(アズート)
アズートはわざと動きを止めてみた。
直ぐにルナは反応して、泣き声を上げる。
「ああふぅー・・・んん。い、いやあ・・。
ヤメないで、司教様ぁ・・あああ」
アズートは下卑た笑いを浮かべる。
「くっくっく・・どうした、ルナ・・・?」
ネットリと絡んだ蜜に濡れた太いコックを抜き取ると、長い舌でルナの美しい背中を舐めていく。
両手はマシュマロのようなバストを揉みほぐしている。
「ああああ・・い、いやぁ・・・。
お、お願いですぅ、司教様ぁ」
ルナがプリンとしたヒップを振ってイヤイヤをしている。
老人は尚も執拗に、ルナの若い身体をイタブッテいく。
直ぐにルナは反応して、泣き声を上げる。
「ああふぅー・・・んん。い、いやあ・・。
ヤメないで、司教様ぁ・・あああ」
アズートは下卑た笑いを浮かべる。
「くっくっく・・どうした、ルナ・・・?」
ネットリと絡んだ蜜に濡れた太いコックを抜き取ると、長い舌でルナの美しい背中を舐めていく。
両手はマシュマロのようなバストを揉みほぐしている。
「ああああ・・い、いやぁ・・・。
お、お願いですぅ、司教様ぁ」
ルナがプリンとしたヒップを振ってイヤイヤをしている。
老人は尚も執拗に、ルナの若い身体をイタブッテいく。