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呪われた王宮~宿命を負う聖少女の物語
第25章 犯される奴隷(呪われた王宮)
「んんはあぁー・・・ハ、ハイー・・・。あああ、ハイー・・いいのー、ああー・・・。ディオン、ディオンー・・・いいのー・・・。ルナ、とっても感じてるのぉ・・・。ああー・・司教様ぁー」
アズートの頭を後ろ手に抱え、喜びの声を出すルナであった。
「あああ・・綺麗だよ、ルナ・・・。ぼ、僕もぉ・・い、いいー」
ディオンも負けじと、マチルダを突上げる。
「ああんっ、あああんっ・・いいっ・・・。ディオン、あああー・・・ディオンー」
マチルダも、それに応えるように腰をふる。
アズートの頭を後ろ手に抱え、喜びの声を出すルナであった。
「あああ・・綺麗だよ、ルナ・・・。ぼ、僕もぉ・・い、いいー」
ディオンも負けじと、マチルダを突上げる。
「ああんっ、あああんっ・・いいっ・・・。ディオン、あああー・・・ディオンー」
マチルダも、それに応えるように腰をふる。