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呪われた王宮~宿命を負う聖少女の物語
第25章 犯される奴隷(呪われた王宮)
「んふ、ああー・・・んん、いいー・・・。う,嬉しいのー・・お母様ぁ、ディオンー。もっと、もっと感じてぇー・・・ああー」
三人の痴態を見ながら、満足そうにアズートは腰を突きあげていく。
「ふふふ、そうじゃ、そうじゃ・・・。狂うがいい、ワシの術にみな狂うのじゃ。そうれ、それぇー」
「ああ、あんっ・・あああ、あんんっー。司教様ぁ・・いいー、ディオンー」
「ルナッ、ルナァ・・僕もいいー・・・。ああー・・マチルダ様ぁー」
「ああー、ディオン・・ルナッ、司教様ぁ」
アズートの魔力に、三人は狂い続けていくのであった。
三人の痴態を見ながら、満足そうにアズートは腰を突きあげていく。
「ふふふ、そうじゃ、そうじゃ・・・。狂うがいい、ワシの術にみな狂うのじゃ。そうれ、それぇー」
「ああ、あんっ・・あああ、あんんっー。司教様ぁ・・いいー、ディオンー」
「ルナッ、ルナァ・・僕もいいー・・・。ああー・・マチルダ様ぁー」
「ああー、ディオン・・ルナッ、司教様ぁ」
アズートの魔力に、三人は狂い続けていくのであった。