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呪われた王宮~宿命を負う聖少女の物語
第7章 アズート司教(呪われた王宮)
(お母・・様・・・?)
「んふ、うう・・ん・・・ふ・・・」
何と、愛する母のマチルダが司教の太ももに細い両手を絡ませて、顔を上下させていた。
上品な顔の唇から、司教の赤黒いコックが出し入れされていく度に歪んでいく。
まだ少女のルナには何の事か理解できなかったが、とてつもなく淫靡な光景に思えた。
気品があって美しい母が、まるでケダモノのように司教の生殖器を咥え込んでいる。
言いようの無い切ない気持ちが、湧き上がってくる。
「んふ、うう・・ん・・・ふ・・・」
何と、愛する母のマチルダが司教の太ももに細い両手を絡ませて、顔を上下させていた。
上品な顔の唇から、司教の赤黒いコックが出し入れされていく度に歪んでいく。
まだ少女のルナには何の事か理解できなかったが、とてつもなく淫靡な光景に思えた。
気品があって美しい母が、まるでケダモノのように司教の生殖器を咥え込んでいる。
言いようの無い切ない気持ちが、湧き上がってくる。