この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
呪われた王宮~宿命を負う聖少女の物語
第83章 マチルダの調教2(アズート)
「し、司教・・・さ・・まぁ・・・」
甘い響きが男の欲望を刺激する。
「王妃マチルダよ・・・」
「あっ・・・ひっ・・・・」
アズートは弾力のあるヒップを高々と上げさせた。
「お前は犬じゃ・・・・」
「くぅっ・・・・ああっー・・・」
皺がれた指を深く泉に突き刺した。
「あうっー・・・あっあっあっー・・・」
反応した声が動きに合わせ返ってくる。
「卑しいメス犬になるのじゃ・・・。神であるワシに獣として交わり、清められるのじゃ・・・」
「あはぁっ・・・いやっ・・・あはぁっ」
甘い響きが男の欲望を刺激する。
「王妃マチルダよ・・・」
「あっ・・・ひっ・・・・」
アズートは弾力のあるヒップを高々と上げさせた。
「お前は犬じゃ・・・・」
「くぅっ・・・・ああっー・・・」
皺がれた指を深く泉に突き刺した。
「あうっー・・・あっあっあっー・・・」
反応した声が動きに合わせ返ってくる。
「卑しいメス犬になるのじゃ・・・。神であるワシに獣として交わり、清められるのじゃ・・・」
「あはぁっ・・・いやっ・・・あはぁっ」