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呪われた王宮~宿命を負う聖少女の物語
第85章 メス犬に堕ちた王妃2(アズート)
今では自ら聖堂の門を叩き、司教に懺悔を乞うのであった。
「お許し下さい、司教様・・・・。淫乱な・・淫乱なマチルダを・・・お叱り下さいませ」
甘い声を出しながら、司教の法衣をしなやかな指ではいでいく。
「おほほほ・・・これは凄い・・・」
さすがのアズートも王妃のあまりの変貌に、戸惑いの声を出す程であった。
「司教様ぁ・・・・」
透き通る声は瞬く間に細い指を絡ませた熱いコックを咥え、消えていくのだった。
「お許し下さい、司教様・・・・。淫乱な・・淫乱なマチルダを・・・お叱り下さいませ」
甘い声を出しながら、司教の法衣をしなやかな指ではいでいく。
「おほほほ・・・これは凄い・・・」
さすがのアズートも王妃のあまりの変貌に、戸惑いの声を出す程であった。
「司教様ぁ・・・・」
透き通る声は瞬く間に細い指を絡ませた熱いコックを咥え、消えていくのだった。