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呪われた王宮~宿命を負う聖少女の物語
第85章 メス犬に堕ちた王妃2(アズート)
「んふっ・・・んっ・・・んんっー・・・」
国中の者が憧れる美しい顔がグロテクスなペニスで歪ませていく様は、調教の十分な成果をアズートに知らせていた。
「おおおお・・・・マチルダ・・・」
官能に咽ぶ司教の声を嬉しそうに受け止めた王妃は、コックを握りしめたまま淫靡な笑みを浮かべている。
血管の浮き出たペニスを、長い舌でなぞっていく。
「うまくなったぞ、マチルダ」
優しく頬を撫でる司教の指が嬉しかった。
「嬉しいです、司教様ぁ」
「お前は、本当に淫乱じゃのう」
「そんな、わたし・・・」
首筋まで赤く染めて恥ずかしげに返す言葉は、屈辱の涙を流した以前とは別人のように弾んでいた。
おちていく自分が嬉しかった。
もっといたぶって欲しい。
国中の者が憧れる美しい顔がグロテクスなペニスで歪ませていく様は、調教の十分な成果をアズートに知らせていた。
「おおおお・・・・マチルダ・・・」
官能に咽ぶ司教の声を嬉しそうに受け止めた王妃は、コックを握りしめたまま淫靡な笑みを浮かべている。
血管の浮き出たペニスを、長い舌でなぞっていく。
「うまくなったぞ、マチルダ」
優しく頬を撫でる司教の指が嬉しかった。
「嬉しいです、司教様ぁ」
「お前は、本当に淫乱じゃのう」
「そんな、わたし・・・」
首筋まで赤く染めて恥ずかしげに返す言葉は、屈辱の涙を流した以前とは別人のように弾んでいた。
おちていく自分が嬉しかった。
もっといたぶって欲しい。