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呪われた王宮~宿命を負う聖少女の物語
第89章 変化(アズート)
※※※※※※※※※※※※※※※
「あんっ・・あああ、いやぁ・・・」
首筋に巻きつきながら一匹の蛇がルナの幼い膨らみに舌を這わすと、身体中に電流が走った。
ピッタリと張りついたドレスが透けて、小さな塊が姿を現してくる。
更にもう一匹の蛇の舌が、空いている乳房を捕らえる。
「ああっー・・・」
思わず大きな声をあげて、ルナは身体を弓のように反らしてしまった。
ハッキリと形を見せている二つの乳首を、二匹の蛇が真赤な舌で味わっている。
「ああっ、あっ・・あんっ。ああっー」
清純な少女の顔が官能に歪んでいく。
ルナの長い足は大きく開かれ、指の一本一本が蛇達の舌でもてあそばれる。
「あんっ・・あああ、いやぁ・・・」
首筋に巻きつきながら一匹の蛇がルナの幼い膨らみに舌を這わすと、身体中に電流が走った。
ピッタリと張りついたドレスが透けて、小さな塊が姿を現してくる。
更にもう一匹の蛇の舌が、空いている乳房を捕らえる。
「ああっー・・・」
思わず大きな声をあげて、ルナは身体を弓のように反らしてしまった。
ハッキリと形を見せている二つの乳首を、二匹の蛇が真赤な舌で味わっている。
「ああっ、あっ・・あんっ。ああっー」
清純な少女の顔が官能に歪んでいく。
ルナの長い足は大きく開かれ、指の一本一本が蛇達の舌でもてあそばれる。