この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
呪われた王宮~宿命を負う聖少女の物語
第89章 変化(アズート)
「あああ・・も、もっと・・・」
「もっと・・どうして欲しい・・・?」
ルナの耳元で一匹の蛇が囁く。
「ああああっ・・舐めて・・なめ・・て・・ほし・・い」
ルナは操られるように、従順に答えている。
「あんっ、ああああっ・・いいっ・・・。ああんっ・・いいっ、いいのっー」
やがて、素直に官能の叫びをあげるようになっていた。
喜びに微笑む顔が淫靡であった。
大蛇は込上げる征服感に酔いしれるように、ルナの耳を舐めながら囁いている。
「もっと・・どうして欲しい・・・?」
ルナの耳元で一匹の蛇が囁く。
「ああああっ・・舐めて・・なめ・・て・・ほし・・い」
ルナは操られるように、従順に答えている。
「あんっ、ああああっ・・いいっ・・・。ああんっ・・いいっ、いいのっー」
やがて、素直に官能の叫びをあげるようになっていた。
喜びに微笑む顔が淫靡であった。
大蛇は込上げる征服感に酔いしれるように、ルナの耳を舐めながら囁いている。