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呪われた王宮~宿命を負う聖少女の物語
第94章 蘇る悪夢3(アズート)
再び、ルナの頭の中で再現される過去のシーンに戻る。
聖堂でアズートと対決したが罠により心を縛れ、愛撫を受けてしまった。
以前に妖術によって淫乱な欲望を植え付けられていたルナは、一瞬のスキで催眠術をかけられ愛撫に歓びの声を上げてしまったのだ。
快感の後、少女に更なる調教が待っていた。
アズートの前でルナがひざまずき、そそり立つペニスを食い入るように見つめている。
「お、おおき・・い・・・」
怯えた表情で声を出したルナは、喉を鳴らしながら指先を近づけていった。
(あつ・・・い・・・)
目の前に差し出された太いものに絡ませると、その淫靡な衝撃が襲ってくる。
聖堂でアズートと対決したが罠により心を縛れ、愛撫を受けてしまった。
以前に妖術によって淫乱な欲望を植え付けられていたルナは、一瞬のスキで催眠術をかけられ愛撫に歓びの声を上げてしまったのだ。
快感の後、少女に更なる調教が待っていた。
アズートの前でルナがひざまずき、そそり立つペニスを食い入るように見つめている。
「お、おおき・・い・・・」
怯えた表情で声を出したルナは、喉を鳴らしながら指先を近づけていった。
(あつ・・・い・・・)
目の前に差し出された太いものに絡ませると、その淫靡な衝撃が襲ってくる。