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ベターハーフは何処にいる
第8章 リスタート
マンションに戻って私の部屋に2人で直行した。
「絶対、おじさまもおばさまも、
気づいてたよね?」と言いながら、
コーヒーを豪ちゃんに渡す。
「うん。
菊池さんもね?」と、
お手伝いさんの名前まで出すから、
更に私は紅くなってしまった。
「良いじゃん。
プロポーズして、受けて貰ったし。
めでたく勃ったし。
俺、マジでED治療に行かないとと思ってたもん」と言って、
私を抱き寄せようとするから、
「ダメダメ。
コーヒー、溢れちゃう」と笑うと、
「どうせ、猫舌でしょ?
それに、こんなに会えなかったんだから、
もっとキスしたい」と言って、
私のマグカップをテーブルに置いて、
私を膝の上にのせてキスをする。
「ほら、口開けて?」と言って、
舌を探って絡め合う。
私も豪ちゃんの首に腕を回して、
夢中でキスをしてると、
豪ちゃんの股間が硬くなってくるのが判る。
「愛ちゃん、愛してる。
ベッドで抱きたい」と言って、
髪を撫でてくれる。
頷くと抱き上げてベッドに運んで、
そっと下ろしてくれる。
上に重なるようになると、
顔中にキスをして、
ラップワンピースの合わせ目のリボンをそっと解いた。
「凄く綺麗だよ」と言いながら、
ブラをずらして舌と唇で私の胸を優しく愛撫すると、
更に下半身が大きく硬くなっていくのを太腿で感じる。
身体を起こしてTシャツとチノパンを自分で脱いで、
私のストッキングとショーツを脱がしてくれる。
「舐めたい」と言って、
両脚を広げると、
わざとピチャピチャと音をたてながら舐めてくれる。
気持ち良くて、
身体が動いてしまう。
甘えたような声も出てしまう。
「愛ちゃんの声、危険。
聴いてるだけで、背中が溶けそうになるよ?」と言って、
口を手で塞ぐので、
その指を一本ずつ舐めてみる。
「ダメだよ。
なんか…。
フェラされてるみたいだ。
愛ちゃん、いやらしい顔してる」と言われてしまう。
「豪ちゃん…。
そんなに舐めたら…、おかしくなっちゃう」
「おかしくなって?
ほら?
ここはどう?」と言われて入り口に近いザラザラした処を擦られると、
堪らず漏らしてしまう。
「ヤダ。
お漏らししちゃった」
「愛ちゃん、美味しいよ」と言って、
それを飲みながら花芽を更に舐めた。
「絶対、おじさまもおばさまも、
気づいてたよね?」と言いながら、
コーヒーを豪ちゃんに渡す。
「うん。
菊池さんもね?」と、
お手伝いさんの名前まで出すから、
更に私は紅くなってしまった。
「良いじゃん。
プロポーズして、受けて貰ったし。
めでたく勃ったし。
俺、マジでED治療に行かないとと思ってたもん」と言って、
私を抱き寄せようとするから、
「ダメダメ。
コーヒー、溢れちゃう」と笑うと、
「どうせ、猫舌でしょ?
それに、こんなに会えなかったんだから、
もっとキスしたい」と言って、
私のマグカップをテーブルに置いて、
私を膝の上にのせてキスをする。
「ほら、口開けて?」と言って、
舌を探って絡め合う。
私も豪ちゃんの首に腕を回して、
夢中でキスをしてると、
豪ちゃんの股間が硬くなってくるのが判る。
「愛ちゃん、愛してる。
ベッドで抱きたい」と言って、
髪を撫でてくれる。
頷くと抱き上げてベッドに運んで、
そっと下ろしてくれる。
上に重なるようになると、
顔中にキスをして、
ラップワンピースの合わせ目のリボンをそっと解いた。
「凄く綺麗だよ」と言いながら、
ブラをずらして舌と唇で私の胸を優しく愛撫すると、
更に下半身が大きく硬くなっていくのを太腿で感じる。
身体を起こしてTシャツとチノパンを自分で脱いで、
私のストッキングとショーツを脱がしてくれる。
「舐めたい」と言って、
両脚を広げると、
わざとピチャピチャと音をたてながら舐めてくれる。
気持ち良くて、
身体が動いてしまう。
甘えたような声も出てしまう。
「愛ちゃんの声、危険。
聴いてるだけで、背中が溶けそうになるよ?」と言って、
口を手で塞ぐので、
その指を一本ずつ舐めてみる。
「ダメだよ。
なんか…。
フェラされてるみたいだ。
愛ちゃん、いやらしい顔してる」と言われてしまう。
「豪ちゃん…。
そんなに舐めたら…、おかしくなっちゃう」
「おかしくなって?
ほら?
ここはどう?」と言われて入り口に近いザラザラした処を擦られると、
堪らず漏らしてしまう。
「ヤダ。
お漏らししちゃった」
「愛ちゃん、美味しいよ」と言って、
それを飲みながら花芽を更に舐めた。