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クラスに一人は欲しい裸遊びパートナー
第2章    (2)鏡前お触りプレイ
「アアアアア~~~♡なっつんのエッチ~~~♡」
こはるが鏡に映る僕のエロ呆けた顔を見て、同時に僕のエロ言葉を聞いたらしく、こはるの顔も同じようにエロ呆けた。

僕の両手のひらは、こはるの両肩の上から両肩の外側に移った。
「うッ♡」
こはるが、またまた息をのんだ。両肩のすぐ下に両脇が、ある。両脇は、両お乳に最も近い場所。
肩幅が広いとそれほど近くには感じないと思うが、こはるのように低身長細身スリムなカラダだと肩幅がとても狭く、両肩の外側はイコール両お乳のすぐ横になる。
こはるがお乳に触られたがっていることがまるわかりな、こはるのちょっとした反応だ。

僕の両手のひらが、こはるの両二の腕に下がった。
するとこはるは
「なっつん~~♡」
と言って、両腕のひじを自分の腰にくっとくっつけた。ひじを付けない状態だと二の腕はお乳から遠ざかるが、ひじをこういうふうにカラダにくっつけるとの二の腕に触られていてもお乳のすぐ近くに触られている状態になるのだ。こはるが、お乳お触りを懇願していることがよく分かる何気ない動作である。
そしてこれは両脇を同時に締める動作であり、これによりお乳の膨らみがさらに増し谷間がくっきりとなる副次的な効果もある。こはるがそこまで意識した動作かは分からないが、僕は膨らみを増したこはるの両お乳をガン見して目が離せなくなった。

なお、両ひじから先には、僕は触らない。両ひじから先と両手のひら(甲も含めて)は恋人同士が触れ合う場所である。恋人同士だと、この後お互いの両手の指を絡め合わせ愛を深めるプレイをすることになる。
先ほどお互いの両手のひらを重ねたのは、疑似恋愛行動といえる。こはるが感動して両手のひらの甲を擦りつけてきたのが、それ。あまりやり過ぎると本当に恋愛関係になってしまう。

僕は、こはるの両腕から両手のひらを離した。
「じゃ、次は、こはるのお乳に触ってあげる」
「う~れ~し~い~~~~~ッ♡」
こはるは喜んで、巨大なまんまるいお乳をタテに激しく、ぷるん、ぷるん、ぷるんとエロ揺らした。
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