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クラスに一人は欲しい裸遊びパートナー
第3章    (3)ベッド抱擁プレイ
しかし、こはるが僕とのセックスを諦めたわけでなかったことに、すぐに気づかされた。
「なっつん~~~~~ッ♡」
こはるはまんまるい巨大な両お乳を僕の裸の胸に、勢いよくぶっちゅうーっと一気に押しつけてきた。
「うわっ?こはる?」
「アッ♡アッ♡なっつんなっつんなっつんなっつん♡なっつううう~んッ♡」
僕とこはるのカラダの位置関係は、相撲の決まり手の一つ、浴びせ倒しそのままだった。
こはるは、その低身長な細身の裸身の全部を、僕のベッド仰向けチンポ裸に抱きつかせていた。

男子仰向け、女子が上から攻める、というこういうときのプレイは、ふつう女子が男子の性感を焦らしまくる形で行う。ソープランドで泡姫がローションぬるぬるのマットで行うものが代表的。その焦らすという過程を楽しむのが、マットないしベッドのエロプレイなのだ。

しかし鏡プレイの結果セックスへの情熱と淫欲に火がついたうえに、キャラが直情的なこはるは、いきなり僕に抱きつくという行動に出てしまった。
「こはる…、いったい…、どういう…つもり…、なんだ…?お!お!おおおお!セ…セックス…無し…という約束…だったじゃ…ない…か?お?お?おおおお?プレイを止める…よ?おおおお…」
僕は、チンポ裸のカラダに感じる強い性感に激しくおののきながら、こはるをたしなめた。

こはるの大きなお乳は重力によって縦長に垂れ下がり、僕の裸の胸にくちゅくちゅ、くちゅくちゅと惜しげもなく擦りついている。
両乳首が勃起してコリコリになっているのが分かった。
こはるの可愛い両太ももが左右に大きく開かれ、その股間が僕のチンポの頭にこすりつけられていた。
抱きついた当初はクリトリスを押しつけてきたが、今はおマンコのビラビラのひだを押しつけおマンコの穴を僕のチンポの頭にあてがおうと必死という状態である。

こはるは正直、非常に可愛い。
あの、人を小馬鹿にするような女王的キャラは今は影を潜め、僕のカラダに必死に抱きついてきているようすはとても情熱的かつ真摯で、いじらしくもある。
低身長で細身という僕の好みではない体型ではあるが、その必死な抱きつき、細身ながらその肌の感触はやはり女子特有のとろけるような柔肌だ。
『こはるのカラダを仰向けにして、こはるのおマンコにチンポを突っ込みたい』
という淫欲に一瞬囚(とら)われていた。
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