この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
秘密 (短編集)
第5章 お休みの土曜日
『(私)ごめんなさい……』
『(お兄ちゃん)ウソつく悪い子にはお仕置だよ』
『(私)ちゃんと言う』
『(お兄ちゃん)本当のことを言うんだよ』
『(私)先生のおちんち〇を口に入れた』
『(お兄ちゃん)それから〜』
『(私)わたしのおまたを触ったり舐めたりされた』
『(お兄ちゃん)それから〜』
『(私)それだけ……』
『(お兄ちゃん)まだあるだろ』
『(私)キスと指を入れられちゃった』
『(お兄ちゃん)入れられちゃった?』
『(私)うん…』
『(お兄ちゃん)嫌がってたのにされたんだな?』
『(私)そう…』
『(お兄ちゃん)それじゃ警察に行かないと…』
『(私)ごめんなさい!違うの!』
『(お兄ちゃん)何が違う?』
『(私)わたしから触ってもらったの』
『(お兄ちゃん)ホントか?』
『(私)そう…ごめんなさい』
『(お兄ちゃん)香澄はそんなにエッチになったのか?』
『(私)お兄ちゃん遊んでくれないんだもん』

お兄ちゃんは頭を撫でてくれた。

『(お兄ちゃん)ごめんな、寂しかったんだな』
『(私)うん……寂しかった』
『(お兄ちゃん)わかったよ』
『(私)ホントごめんなさい』
『(お兄ちゃん)いいんだよ、お仕置はするよ』
『(私)叩くの?』
『(お兄ちゃん)そんなことしないよ』
『(私)そうなの?』
『(お兄ちゃん)少し我慢するんだよ』
『(私)うん…』

お兄ちゃんは私の足を閉じられないように紐でぐるぐる巻いてベッドに結んだ。

『(お兄ちゃん)こんなに広げて香澄はいやらしいね』
『(私)お兄ちゃん恥ずかしいよ』
『(お兄ちゃん)それでいいんだよ』
『(私)お兄ちゃん許して』
『(お兄ちゃん)香澄は悪い子だからな』
『(私)いい子になるから…』
『(お兄ちゃん)これからはいい子になるんだよ』
『(私)うん…』
『(お兄ちゃん)今日は許さないよ』

お兄ちゃんは私のクリちゃんを広げてムキ出しにして小さなピンク色の物を当てた。

『(私)お兄ちゃん…やめて…』
『(お兄ちゃん)ダメだよ』
『(私)何か…凄い痛いよ』
『(お兄ちゃん)ここは敏感だからね』
『(私)助けて…お兄ちゃん…』
『(お兄ちゃん)お仕置なんだよ』
『(私)もうしないから…許して』

クリちゃんにピンク色の物がほんの少し触るだけで全部に力が入って外されると力が抜けてを繰り返された。

〜お休みの土曜日〜
/72ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ