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秘密 (短編集)
第5章 お休みの土曜日
お兄ちゃんはずっとずっとクリちゃんをお仕置した。
『(私)ゆ…許して』
『(お兄ちゃん)悪い子だからな』
『(私)お願い…お願い…』
『(お兄ちゃん)いい子になれるか?』
『(私)うん…なるよ』
『(お兄ちゃん)ホントだな』
『(私)お兄ちゃん以外とはエッチしない』
『(お兄ちゃん)そうだ』
『(私)お兄ちゃんの言う事聞くから』
それでもクリちゃんのお仕置を繰り返された。
『(私)許して…』
『(お兄ちゃん)そろそろオシッコの時間だ』
『(私)さっきしたからまだ出ない…』
『(お兄ちゃん)まだお仕置されたいんだな』
『(私)ダメ…お兄ちゃんお願い…』
『(お兄ちゃん)許さないよ』
『(私)お兄ちゃんの飲ませて』
『(お兄ちゃん)飲めるのか?』
『(私)うん…』
『(お兄ちゃん)それじゃロープ外す』
『(私)うん…ありがとう』
お兄ちゃんはベッドの紐を外してくれました。
『(お兄ちゃん)こっちに来て』
そう言ってお風呂場に連れて行かれて手を後ろに結ばれた。
『(お兄ちゃん)座って口を大きく開けて』
『(私)あーーーーーぁ』
『(お兄ちゃん)ちゃんと飲むんだよ』
『(私)うん……』
お兄ちゃんのおちんち〇からジョボジョボと私の顔にオシッコをしてもらった。
口だけじゃなく目にも鼻にもたくさん入って来た。
『(私)ゲホゲホッ』
『(お兄ちゃん)大丈夫?』
やっとお兄ちゃんは優しくしてくれた。
『(私)うん…』
『(お兄ちゃん)香澄いい子だな』
『(私)うん!』
『(お兄ちゃん)キレイにしてあげるよ』
『(私)ありがとうお兄ちゃん』
お兄ちゃんは私をシャワーで髪の毛も身体も全部キレイに洗ってくれました。
バスタオルで全部拭いてくれました。
『(お兄ちゃん)部屋に行こう』
『(私)うん』
部屋に行くと今までと違って凄い優しくしてくれて私の気持ち良いところをたくさん舐めてくれて触ってくれました。
『(お兄ちゃん)気持ち良い?』
『(私)うん…ぐちょぐちょでしょ』
『(お兄ちゃん)そうだね』
『(私)すんごく気持ち良いよ』
『(お兄ちゃん)もっと気持ち良くしてあげるからね』
『(私)うん!』
お昼にはお兄ちゃんはスパゲッティを作ってくれて一緒に食べました。
それからお勉強でエッチなDVDも見せてもらいました。
〜お休みの土曜日〜
『(私)ゆ…許して』
『(お兄ちゃん)悪い子だからな』
『(私)お願い…お願い…』
『(お兄ちゃん)いい子になれるか?』
『(私)うん…なるよ』
『(お兄ちゃん)ホントだな』
『(私)お兄ちゃん以外とはエッチしない』
『(お兄ちゃん)そうだ』
『(私)お兄ちゃんの言う事聞くから』
それでもクリちゃんのお仕置を繰り返された。
『(私)許して…』
『(お兄ちゃん)そろそろオシッコの時間だ』
『(私)さっきしたからまだ出ない…』
『(お兄ちゃん)まだお仕置されたいんだな』
『(私)ダメ…お兄ちゃんお願い…』
『(お兄ちゃん)許さないよ』
『(私)お兄ちゃんの飲ませて』
『(お兄ちゃん)飲めるのか?』
『(私)うん…』
『(お兄ちゃん)それじゃロープ外す』
『(私)うん…ありがとう』
お兄ちゃんはベッドの紐を外してくれました。
『(お兄ちゃん)こっちに来て』
そう言ってお風呂場に連れて行かれて手を後ろに結ばれた。
『(お兄ちゃん)座って口を大きく開けて』
『(私)あーーーーーぁ』
『(お兄ちゃん)ちゃんと飲むんだよ』
『(私)うん……』
お兄ちゃんのおちんち〇からジョボジョボと私の顔にオシッコをしてもらった。
口だけじゃなく目にも鼻にもたくさん入って来た。
『(私)ゲホゲホッ』
『(お兄ちゃん)大丈夫?』
やっとお兄ちゃんは優しくしてくれた。
『(私)うん…』
『(お兄ちゃん)香澄いい子だな』
『(私)うん!』
『(お兄ちゃん)キレイにしてあげるよ』
『(私)ありがとうお兄ちゃん』
お兄ちゃんは私をシャワーで髪の毛も身体も全部キレイに洗ってくれました。
バスタオルで全部拭いてくれました。
『(お兄ちゃん)部屋に行こう』
『(私)うん』
部屋に行くと今までと違って凄い優しくしてくれて私の気持ち良いところをたくさん舐めてくれて触ってくれました。
『(お兄ちゃん)気持ち良い?』
『(私)うん…ぐちょぐちょでしょ』
『(お兄ちゃん)そうだね』
『(私)すんごく気持ち良いよ』
『(お兄ちゃん)もっと気持ち良くしてあげるからね』
『(私)うん!』
お昼にはお兄ちゃんはスパゲッティを作ってくれて一緒に食べました。
それからお勉強でエッチなDVDも見せてもらいました。
〜お休みの土曜日〜