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第5章 お休みの土曜日

たくさん触って気持ち良くなったけど、やっぱりお兄ちゃんが触ったり舐めてくれるのが気持ち良い。

『(私)お兄ちゃん舐めて』
『(お兄ちゃん)舐められたいんだ』
『(私)うん、気持ち良いもん』
『(お兄ちゃん)それじゃ広げて』
『(私)うん！』
『(お兄ちゃん)ちゃんとお願いしてごらん』
『(私)おまん〇舐めて…』
『(お兄ちゃん)もっとちゃんと広げて』
『(私)う…ん…』
『(お兄ちゃん)「おまん〇とクリちゃんをたくさん舐めてください」だよ』
『(私)お兄ちゃん、おまん〇とクリちゃんいっぱいぺろぺろ舐めてください』
『(お兄ちゃん)いい子だね』

おまん〇をベロでぺろぺろしてくれてクリちゃんもレロレロしてくれました。

『(お兄ちゃん)これからもちゃんとお願いするんだよ』
『(私)うん』
『(お兄ちゃん)そうしたら気持ち良くしてあげるからね』
『(私)わかった、たくさんお願いするね』
『(お兄ちゃん)いい子だね』
『(私)お兄ちゃん…おしっこ』
『(お兄ちゃん)おしっこ出る？』
『(私)うん、出そう』
『(お兄ちゃん)してくれるの？』
『(私)いいよ』

お兄ちゃんは凄い嬉しそうだったから私も嬉しかった。

『(お兄ちゃん)ちょっと待って』

お兄ちゃんはバスタオルを床に広げてから寝転がった。

『(お兄ちゃん)股がって』
『(私)うん』
『(お兄ちゃん)舐めてても出る？』
『(私)多分出るかな？』
『(お兄ちゃん)それじゃ舐めててあげるよ』
『(私)うん』

お兄ちゃんは顔の上に股がったおまん〇とクリちゃんをぺろぺろ舐めてくれた。

『(私)あれ？出ないね』
『(お兄ちゃん)ゆっくりでいいよ』
『(私)うん…待ってね』
『(お兄ちゃん)出る時は言ってね』
『(私)うん』

ぐちょぐちょのおまん〇を広げて吸いながらぺろぺろしてくれた。

『(私)出そう』
『(お兄ちゃん)いい子だ』

おしっこはチョロチョロとゆっくり出始めるとお兄ちゃんはちゅぱちゅぱ吸いながらクリちゃんと一緒におしっこも飲んでくれた。

『(お兄ちゃん)あぁ美味しいよ』
『(私)いっぱい出たね』
『(お兄ちゃん)舐めてたのわかった？』
『(私)うん、超気持ち良かったよ』
『(お兄ちゃん)そっか！良かった』
『(私)またおしっこのときぺろぺろしてね』
『(お兄ちゃん)いいよ』

〜お休みの土曜日〜