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秘密 (短編集)
第5章 お休みの土曜日
私はお兄ちゃんの好きな女の子になりたくてたくさん教えてもらいました。
『(お兄ちゃん)俺も先っちょから濡れて来たよ』
『(私)ほんとだ』
『(お兄ちゃん)早く香澄に入れたいんだよ』
『(私)入れてみる?』
『(お兄ちゃん)バカ、まだダメだよ』
『(私)なんで?』
『(お兄ちゃん)香澄が中学生になったら入れてあげるよ』
『(私)そうなの?』
『(お兄ちゃん)それまでは大事にしてね』
私はお兄ちゃんのおちんち〇から出てた透明な汁を舐めてあげた。
少し塩っぱい味がした。
『(お兄ちゃん)香澄が中学生になるまでにもっと気持ち良くなるようにしてあげるよ』
『(私)今でも気持ち良いよ』
『(お兄ちゃん)今よりもっとだよ』
『(私)たくさんしてね』
『(お兄ちゃん)お仕置で使ったローターも好きになるよ』
そう言ってお兄ちゃんはピンク色のローターを渡してくれた。
『(私)これ痛かったよ』
『(お兄ちゃん)香澄のまん〇が敏感だから痛く感じたんだよ』
『(私)そうなの?』
『(お兄ちゃん)みんな好きなんだよ』
『(私)あんまり好きじゃない』
『(お兄ちゃん)また使ってもいい?』
『(私)いいけど…またお仕置するの?』
『(お兄ちゃん)今度はご褒美で使ってあげるよ』
『(私)あーそれならいいよ』
『(お兄ちゃん)今から自分で弄ってごらん』
『(私)どうするの?』
『(お兄ちゃん)いつも触ってあげてるみたいに自分でやるんだよ』
『(私)なんで?』
『(お兄ちゃん)家で一人の時も俺と一緒にいるみたく寂しくならないよ』
『(私)ホント?』
『(お兄ちゃん)うん、やってみて』
『(私)うん…指を舐めてから〜クリちゃんを出して』
『(お兄ちゃん)同じようにね』
『(私)こうやって触るの』
私はお兄ちゃんみたいに優しくくるくると周りを触ってみた。
『(私)あぁほんと…お兄ちゃんが触ってるみたい』
『(お兄ちゃん)そうだろ』
『(私)キューってなって気持ち良い』
『(お兄ちゃん)優しくだよ』
『(私)うん…お兄ちゃん』
『(お兄ちゃん)俺も自分で触るよ』
『(私)出ちゃう?』
『(お兄ちゃん)まだ出ないよ』
お兄ちゃんも大きくなってるおちんち〇を右手で優しくさわった。
そんな風に二人でオナニーを見せ合いっこした。
〜お休みの土曜日〜
『(お兄ちゃん)俺も先っちょから濡れて来たよ』
『(私)ほんとだ』
『(お兄ちゃん)早く香澄に入れたいんだよ』
『(私)入れてみる?』
『(お兄ちゃん)バカ、まだダメだよ』
『(私)なんで?』
『(お兄ちゃん)香澄が中学生になったら入れてあげるよ』
『(私)そうなの?』
『(お兄ちゃん)それまでは大事にしてね』
私はお兄ちゃんのおちんち〇から出てた透明な汁を舐めてあげた。
少し塩っぱい味がした。
『(お兄ちゃん)香澄が中学生になるまでにもっと気持ち良くなるようにしてあげるよ』
『(私)今でも気持ち良いよ』
『(お兄ちゃん)今よりもっとだよ』
『(私)たくさんしてね』
『(お兄ちゃん)お仕置で使ったローターも好きになるよ』
そう言ってお兄ちゃんはピンク色のローターを渡してくれた。
『(私)これ痛かったよ』
『(お兄ちゃん)香澄のまん〇が敏感だから痛く感じたんだよ』
『(私)そうなの?』
『(お兄ちゃん)みんな好きなんだよ』
『(私)あんまり好きじゃない』
『(お兄ちゃん)また使ってもいい?』
『(私)いいけど…またお仕置するの?』
『(お兄ちゃん)今度はご褒美で使ってあげるよ』
『(私)あーそれならいいよ』
『(お兄ちゃん)今から自分で弄ってごらん』
『(私)どうするの?』
『(お兄ちゃん)いつも触ってあげてるみたいに自分でやるんだよ』
『(私)なんで?』
『(お兄ちゃん)家で一人の時も俺と一緒にいるみたく寂しくならないよ』
『(私)ホント?』
『(お兄ちゃん)うん、やってみて』
『(私)うん…指を舐めてから〜クリちゃんを出して』
『(お兄ちゃん)同じようにね』
『(私)こうやって触るの』
私はお兄ちゃんみたいに優しくくるくると周りを触ってみた。
『(私)あぁほんと…お兄ちゃんが触ってるみたい』
『(お兄ちゃん)そうだろ』
『(私)キューってなって気持ち良い』
『(お兄ちゃん)優しくだよ』
『(私)うん…お兄ちゃん』
『(お兄ちゃん)俺も自分で触るよ』
『(私)出ちゃう?』
『(お兄ちゃん)まだ出ないよ』
お兄ちゃんも大きくなってるおちんち〇を右手で優しくさわった。
そんな風に二人でオナニーを見せ合いっこした。
〜お休みの土曜日〜