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秘密 (短編集)
第6章 通学路
おじさんはプラスチックの箱の上に本を広げてみてた。

『(おじさん)どんなのがいいかな』
『(私)良くわかんない』
『(おじさん)良く見てみな』
『(私)うん』
『(おじさん)何されてるのかな?』
『(私)お股舐めてる?』
『(おじさん)そうだね』

おじさんは私の肩を後ろから押さえて覗き見てた。

『(おじさん)これは何してる?』
『(私)おちんち〇を口に入れてる』
『(おじさん)おじさんもしてもらいたいなぁ』
『(私)誰かにしてもらえば』
『(おじさん)してくれるの?』
『(私)しないよ』

私は首を振ってはっきりと断った。

『(おじさん)優しいね、誰にも言わないからね』
『(私)ううん』
『(おじさん)こんなに大きくなってるよ』

私の頭の横におちんち〇を出して顔に擦り付けて来た。

『(私)やだ…』
『(おじさん)そうなの?じゃみんなにバラしちゃうよ』
『(私)ダメダメ……』
『(おじさん)そうだよね?』
『(私)うん…』
『(おじさん)誰にも言わないからね』
『(私)絶対ね』
『(おじさん)言わないよ』

私は後ろを向いておじさんのおちんち〇をぺろぺろと舐めた。

『(おじさん)おぉ気持ち良いねー』
『(私)…ング………』

凄い臭くて嫌だったけど…みんなにバラされたら困るので仕方なく我慢した。

『(おじさん)…んん………ん』

腰を振って奥まで入れて来た。

『(おじさん)気持ち良いよ』
『(私)………ン……』
『(おじさん)出すよ……あぁ……あぁ…』
『(私)……ング……』
『(おじさん)したことあるんだね』

おじさんは今度は私のパンツを脱がせた。

『(私)ダメ…怒られちゃう』
『(おじさん)内緒だよ、内緒』
『(私)……やだ』
『(おじさん)やだって……こんなになってるよ』

おじさんは私のおまん〇に指を入れてぐちょぐちょさせた。

『(私)ダメなの…怒られちゃう』
『(おじさん)もう彼居るのか?生意気な…』

おまん〇に指を入れながらクリちゃんも親指でグリグリして来た。

『(私)…ダメ……』
『(おじさん)…ダメじゃないだろ』
『(私)許して……』
『(おじさん)いやらしいおまん〇して』
『(私)ごめんなさい』
『(おじさん)もっとって言え、ほら』
『(私)やだ…やめて…』
『(おじさん)可愛がってやるよ』

通学路〜
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