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秘密 (短編集)
第6章 通学路
おじさんは私の足を広げてぐちょぐちょのおまん〇の汁をクリちゃんに付けてグリグリと強く押し付けた。

『(私)あぁぁぁぁ』
「(おじさん)足を閉じるな」
『(私)……やだ………』
『(おじさん)ちゃんと言う通りにしろ』
『(私)許して……』
『(おじさん)言う事聞かないとバラすぞ』
『(私)言わないで…お願い…』

私はおじさんの言う通りに足を開いた。

『(おじさん)閉じるなよ』
『(私)…はぁはぁ……』

おじさんはまたクリちゃんを揃えた4本の指を使ってボコボコとクリちゃんを強くさすり続けた。

『(私)ダメダメ………』
『(おじさん)足を閉じるな!』
『(私)はぁはぁ……』
『(おじさん)そうだ……ちゃんと言う通りにしろ』
『(私)……んん』

またグリグリとクリちゃんを強く攻められた。

『(おじさん)ほら足!』
『(私)んん………はぁはぁ』
『(おじさん)しっかり押さえてろ』

おじさんは私の手を太ももの上から押さえさせて大きく開かせた。

『(おじさん)良く見えるぞ』
『(私)お願い…許して……』
『(おじさん)こんなに濡らして…好きなんだろ』
『(私)…好きじゃないよ』
『(おじさん)好きなんだろ』
『(私)…やだ……』

更に強くクリちゃんをグリグリされながら・・・。

『(おじさん)ほら好きだろ』
『(私)好き…』
『(おじさん)そうだよな、こんなにぐちょぐちょにして』
『(私)……はぁはぁ』
『(おじさん)気持ち良いだろ』
『(私)はぁはぁ……』
『(おじさん)ほら〜!』
『(私)気持ち良い……』
『(おじさん)そうだろ』

おじさんは私のおまん〇を触りながら携帯を片手に撮影された。

『(私)やめて……』
『(おじさん)ちゃんと言う通りにしろ』
『(私)お願い……』
『(おじさん)いやらしいまん〇だな』
『(私)やだよ……』
『(おじさん)気持ち良くしてやるよ』

おじさんはおまん〇に指を二本入れて激しく動かしながらクリちゃんもグリグリした。

『(私)あぁぁぁぁぁ』
『(おじさん)ビッチョビチョだぞ』
『(私)……はぁはぁ…』

おまん〇に口を当ててジュルジュルと舐め始めた。

『(おじさん)いやらしいまん〇だな』
『(私)……あぁぁぁ』
『(おじさん)気持ち良いだろ』

おじさんはクリちゃんを唇で吸い付いて舌でべろべろと弾いた。

〜通学路〜
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