この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
秘密 (短編集)
第6章 通学路
『(おじさん)薄く毛が生えてきてるな』
『(私)……はぁはぁ』
『(おじさん)これからたくさん気持ち良くしてやるからな』
『(私)許して……』
『(おじさん)わかったな…わかったな』
『(私)………はい』
『(おじさん)そうだ…言う通りにしたら可愛がってやるぞ』
『(私)……はぁはぁ……はい』

おじさんはおまん〇をべろべろして足を持ち上げてお尻の穴も舐めて来た。

『(私)汚いよ…』
『(おじさん)ちゃんと拭いてないのか』
『(私)拭いてるけど……』
『(おじさん)それなら大丈夫だろ』

おじさんはお尻の穴に舌を窄めて入れて来た。

『(私)……はぁはぁ』
『(おじさん)気持ち良いだろ』
『(私)……うん……』
『(おじさん)ちゃんと痛くないように解してやるからな』
『(私)何するの……』
『(おじさん)気持ち良くするんだろ』
『(私)お尻?』
『(おじさん)そうだよ、気持ち良いんだぞ』
『(私)やだ……やだよ』

お尻を広げておじさんはべろべろとお尻の穴を舐め続けた。

『(おじさん)ケツを犯す前にまん〇に入れてやるからな』
『(私)入れないで……』
『(おじさん)なに』
『(私)お願い……約束なの』
『(おじさん)はぁ?』
『(私)他のことなら何でも言う通りにするから…お願い』
『(おじさん)処女か』
『(私)うん……』
『(おじさん)こんなにぐちょぐちょにして』
『(私)ねっおじさんの好きな時にエッチしていいから』
『(おじさん)それもいいな』
『(私)何でも言う通りにするから〜お願い』

私はおじさんのおちんち〇にシャブリ付いて一生懸命に気持ち良くするようにぺろぺろと舐めたり口の奥まで入れてズルズルと吸いながら顔を動かした。

『(おじさん)おぉぉぉ凄いな』
『(私)……ング……ング』
『(おじさん)気持ち良いぞ』
『(私)…ン…………ジュルジュル』
『(おじさん)しっかり舐めるんだぞ』
『(私)……うん………』
『(おじさん)俺が呼んだら何時でもしゃぶるんだな』
『(私)……うん………』
『(おじさん)よし、それなら許してやる』
『(私)……ング……ング…』
『(おじさん)出したら全部飲むんだぞ』
『(私)……うん』
『(おじさん)出るぞ出るぞ』

おじさんは頭を押さえ腰を動かしながら奥まで出し入れしてたくさん口の中に精子を発射した。

〜通学路〜
/72ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ