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第8章 初恋

私の初恋はお兄ちゃんでした。
いつも優しくて私のことを見ていてくれてエッチなこともたくさん教えてくれた。

『(お兄ちゃん)元気だったか？』
『(私)会いたかったよ』
『(お兄ちゃん)いい子にしてたか』
『(私)うん、いい子だよ』
『(お兄ちゃん)他の男に触らせてないか？』
『(私)うん、されてないよ』
『(お兄ちゃん)ほんとか？』
『(私)自分ではたくさん触ったよ』
『(お兄ちゃん)それはたくさんしていいよ』

お兄ちゃんは私を膝に乗せてキスして首筋から服の中を夢中でまさぐり激しく揉みくちゃにしてきた。

『(お兄ちゃん)香澄ずっと会いたかった』
『(私)うん、わたしも……』
『(お兄ちゃん)おまん〇舐めさせて』
『(私)わたしも舐めたい』
『(お兄ちゃん)良く見せてみろ』
『(私)うん…』

お兄ちゃんはベッドに私を寝かせて足を開いて指で広げながらじっくり舐めたり眺めたり匂いを嗅いでいた。

『(お兄ちゃん)香澄…おまん〇ぐちょぐちょだな』
『(私)もっとして…』
『(お兄ちゃん)毎日オナニーしてるだろ？』
『(私)うん！毎日毎日してるよ』
『(お兄ちゃん)そんなにしてたのか』
『(私)お兄ちゃんだと思ってたくさん…』
『(お兄ちゃん)いい子だな』

クリちゃんを優しく舐めてくれた。
私はお兄ちゃんにずっと嘘を付くことになったけど処女は守ってるから良いと思うようにした。

『(お兄ちゃん)香澄また練習だぞ』
『(私)…うん………』
『(お兄ちゃん)少しづつ強くしてあげるからね』

お兄ちゃんは私が苦手なローターをクリちゃんに当てて気持ちよくなる練習させてくれた。

『(お兄ちゃん)そうだよ、いい子だ』
『(私)あぁぁぁぁぁ』
『(お兄ちゃん)少しづつ強くするぞ』
『(私)あぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁ』
『(お兄ちゃん)香澄エラいぞ』
『(私)もっともっと気持ちよくして』
『(お兄ちゃん)香澄？』
『(私)お兄ちゃんもっともっとして』

私は自分で足を押さえて激しく悶えて何度も逝ってしまった。

『(お兄ちゃん)香澄逝ったのか？』
『(私)わかんない……』
『(お兄ちゃん)お前凄い逝ってたぞ』
『(私)そうなの？』
『(お兄ちゃん)もっと気持ちよくなれるよ』
『(私)早くお兄ちゃんとエッチしたい』
『(お兄ちゃん)もう少しだから我慢しような』

〜初恋〜