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秘密 (短編集)
第8章 初恋
お兄ちゃんと私は約束があった。
まだ小学生の私はもう少し大きくなるまで入れないって・・・13歳になったらたくさん入れてもらいます。
それまでは途中までで我慢です。

『(お兄ちゃん)どうしてこんなにぐちょぐちょなんだ?』
『(私)もっとお仕置して…』
『(お兄ちゃん)お仕置されたいのか?』
『(私)悪い子だから…』
『(お兄ちゃん)そうなのか』
『(私)ママに言えない事でしょ』
『(お兄ちゃん)そう、お仕置しないとな』

お兄ちゃんは私を四つん這いにさせておまん〇の中に指を入れて優しく掻き回した。

『(お兄ちゃん)おまん〇柔らかくなってきてるよ』
『(私)はぁはぁはぁ』
『(お兄ちゃん)早く入れて欲しいのか?』
『(私)速入れて欲しい』
『(お兄ちゃん)もう少しだよ』

お兄ちゃんは掻き回しながらクリちゃんも優しく触ってくれるので私の身体はとろけるように気持ち良くなった。

『(私)もっとたくさんぐちょぐちょにして』
『(お兄ちゃん)香澄はどんどんいやらしくなるな』
『(私)毎日触って欲しいくらい』
『(お兄ちゃん)エッチな身体になったな』
『(私)またピンクのでされたい』
『(お兄ちゃん)気に入ったんだ』
『(私)もっと気持ち良くなりたい』

お兄ちゃんは四つん這いの私のお尻を高く上げさせて足を大きく開かせた。
私のぐちょぐちょのおまん〇はぱっくりと開いて自然とクリちゃんの皮も引っ張られて剥き出しになっていた。

『(お兄ちゃん)香澄がクリちゃんたくさん弄るから剥き出しだよ』
『(私)お兄ちゃんがいっぱい触ってって言ったから』
『(お兄ちゃん)毎日とは言ってないだろ』
『(私)香澄…悪い子なの?』
『(お兄ちゃん)香澄はいい子だよ』
『(私)ホント?わーい』
『(お兄ちゃん)それじゃいい子だからご褒美だよ』
『(私)ご褒美…凄い嬉しい』

お兄ちゃんはクリちゃんを唇でちゅぱちゅぱ吸ってくれてベロでペロベロしてくれてからピンクのローターをクリちゃんに軽く当ててくれると私は気持ち良く勝手に腰が揺れた。

『(お兄ちゃん)香澄…いやらしいよ』
『(私)お兄ちゃん気持ちいいよ』
『(お兄ちゃん)一番強くするぞ』
『(私)うん…ご褒美だもんね』
『(お兄ちゃん)そうだよ、香澄の大好きなご褒美だよ』

お兄ちゃんはクリちゃんにローターをぴったりとくっつけた。

〜初恋〜
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