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秘密 (短編集)
第8章 初恋
私は大きな声で叫ぶように声をあげた。

『(私)あぁぁぁぁぁダメダメ』
『(お兄ちゃん)もっとだよ』
『(私)もっともっともっと……』
『(お兄ちゃん)可愛いよ』

敏感なクリちゃんにローターを当てると全身に電気が流れるくらいに気持ち良くなった。

『(お兄ちゃん)これ好きなのか?』
『(私)お兄ちゃんがしてくれる事なんでも好きだよ』
『(お兄ちゃん)痛いことでも?』
『(私)お兄ちゃんがしたかったらしていいよ』
『(お兄ちゃん)なんでも?』
『(私)その代わり他の人にしないでね』
『(お兄ちゃん)香澄だけだよ』
『(私)香澄も…お兄ちゃん大好き』

お兄ちゃんはローターで色々な所に当てて来た。
乳首もおへそも耳も脇の下も背中もお尻も……。

『(お兄ちゃん)どこが気持ちいい?』
『(私)おっぱいと耳とおしりも…』
『(お兄ちゃん)香澄は全身性感帯だから』

ローターは一番敏感なクリちゃんにあてられると私は激しく反応して身体はエビ反りになり条件反射で足を閉じてしまいそうになるのを自ら両手で広げるようになっていた。

『(お兄ちゃん)そうだ、しっかり広げるんだよ』
『(私)あぁぁぁぁぁお兄ちゃん』
『(お兄ちゃん)凄いおまん〇ヒクヒクしてるよ』
『(私)気持ち……いい』
『(お兄ちゃん)もっとだろ』

お兄ちゃんはしっかりと剥き出しにされたクリちゃんを捕らえて攻められた。
次から次へと溢れ出る愛液でベッドはびしょびしょになってしまった。
私は処女のままイケる身体になっていた。

『(お兄ちゃん)香澄…凄く可愛い』
『(私)お兄ちゃん大好き』
『(お兄ちゃん)今日は夕方まで居られる?』
『(私)大丈夫だよ』
『(お兄ちゃん)それじゃあとで飲ませて』
『(私)うん、いいよ』
『(お兄ちゃん)たくさんジュース持って来ないと』
『(私)たくさん飲めるね』

お兄ちゃんは真面目な大学生で前は彼女も居たみたいだけど別れちゃったみたい。
それで今は私の彼氏です。(多分?)
あまり外では会わないけど時間が出来るとお部屋に誘ってくれてたくさんエッチなことを教えてくれて気持ち良くしてくれる。
それに他の男の人に触られた時は怒ってくれてお仕置もしてくれた。
そんで私が13歳になったら処女をあげる約束をしてて、それまでは痛くないように練習をしてもらってる。
誕生日まであと2ヶ月

〜初恋〜
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