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秘密 (短編集)
第9章 習い事(長編)
美咲が二人とイチャイチャしてる反対側のソファで私もお酒を飲んで酔ったせいにして〜3人の男子に身体を弄んでもらっていた。

『(武蔵)凄いおっぱい大きいね』
『(勇二)香澄ちゃんめちゃくちゃ色っぽい』
『(芳樹)可愛いから彼氏居るでしょ?』
『(私)彼氏居るよ』
『(武蔵)いつも触ってもらってるんだ』
『(私)たくさん触ってくれるよ』
『(芳樹)だから大きくなったのかな』
『(私)そうかも〜』

3人の目は身体を視姦していたので私はわざと挑発するように答えていた。

『(芳樹)まじ羨ましいなぁ』
『(武蔵)香澄ちゃんもっと飲んで彼氏のこと忘れちゃいなよ』
『(勇二)そうそう俺たちが可愛いがってあげるからさ』
『(私)えーだって彼氏にお仕置されちゃう』
『(芳樹)お仕置も好きなんでしょ』
『(私)バレたぁ?』

勇二は私のグラスにお酒をたくさん入れて酔わせようとしていたのはすぐに分かった。

『(芳樹)香澄ちゃん可愛いから彼氏心配してない?』
『(私)大丈夫だよ』
『(勇二)こんなにいやらしい身体なのに?』
『(私)だから彼氏も好きなのかもね』
『(武蔵)そうかもね』
『(勇二)太もももつるつる』
『(芳樹)まじ?』

勇二が私の太ももをいやらしくゆっくりと触ってると芳樹も後に続いて反対側の太ももを触って来た。

『(武蔵)見て美咲ちゃんあんなことされちゃってる』
『(私)美咲…されたいんでしょ』
『(勇二)気持ち良さそうだもんね』
『(芳樹)でも俺は香澄ちゃんがいい』
『(勇二)俺も香澄ちゃんの色気たまらない』
『(私)美咲も可愛いよ』
『(武蔵)香澄が良い』
『(私)ありがと』

武蔵がソファに座り直すと隣を軽くポンポンと叩いて私を呼んだ。

『(武蔵)こっちにおいで』
『(私)なぁに?』

少し斜に構えて座る武蔵に私のおまん〇は反応していた。

『(武蔵)彼氏といつもどんなことする?』
『(私)彼氏とはイチャイチャしてるよ』
『(武蔵)そんないやらしい事たくさんしてるんだ』
『(私)気持ち良いじゃん』
『(武蔵)香澄も好きなんだ』
『(私)うん、大好きだよ』
『(武蔵)エッチが…』
『(私)あー騙したぁー』
『(武蔵)嫌いなの?』
『(私)……好きだよ』
『(武蔵)そうだろ』

武蔵は私の腰の方に手を回して手を繋いで来た。

〜習い事〜
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