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秘密 (短編集)
第9章 習い事(長編)
ぐちょぐちょのおまん〇には指を入れてもらい私の身体は更に大量に塩を吹いた。

『(芳樹)いやらしいおまん〇』
『(勇二)こんなになっちゃったね』
『(私)……はぁはぁ』
『(芳樹)香澄ちゃん気持ち良い?』
『(私)………はぁはぁ』
『(芳樹)気持ちいいですか?』

芳樹は激しくおまん〇に指を入れて掻き回すと私のいやらしいおまん〇から愛液が飛び散った。

『(私)気持ち……いい……』
『(勇二)いいねー』

武蔵は部屋の壁際に座り飲んでたグラスを素手で割って手のひらからは血が流れていた。

『(芳樹)……ほらもっと』
『(私)あぁぁぁぁ』
『(勇二)ぐちょぐちょだよ』
『(私)…もっと強く……』
『(芳樹)……もっとだ』
『(私)逝く逝く……』

たくさんイカされてぐちょぐちょにされて私は解放された。
気付くと怪我をした武蔵は黙っ手座り込んでいた。

『(私)…どうしたの?』
『(武蔵)なんでもねーよ』
『(私)なんでもなくないでしょ』
『(武蔵)俺は……俺には……関係ねーから』
『(私)何?どうしたの?』
『(武蔵)早く服着ろ』
『(私)あっ……うん』

勇二と芳樹はすでに帰ってた。

私は着替えを済ませ帰り際に武蔵に腕を引かれ抱きしめられた。

『(武蔵)ごめんな』
『(私)謝らなくていいよ』
『(武蔵)………そか』
『(私)ちゃんと守ってくれたし』
『(武蔵)全然だろ』
『(私)まだ処女だもん』
『(武蔵)なら良かった…』

武蔵は頭をポンポンと軽く叩くと身体を離した。

『(武蔵)またいつかな…』
『(私)ねぇ誕生日過ぎたら…お祝いして…今度は2人だけで』
『(武蔵)…………OK』

〜習い事〜
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