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秘密 (短編集)
第10章 禁断(長編)
私には大学生の彼氏がいます。
彼氏の他にも秘密を知られてしまったおじさんと学校の先生と武蔵・・・少しだけエッチされちゃいました。
彼氏は大学で勉強が忙しいと私とは全然会えなくてやっぱり寂しい。

『(おじさん)香澄ちゃん…今日もたくさん触ってあげるよ』
『(私)うん…いっぱい弄って』
『(おじさん)良く見せて』

私はおじさんの部屋の布団の上でパンツを脱いで足を大きく開いた。

『(おじさん)……いい匂いだ』
『(私)……触ってください』
『(おじさん)香澄ちゃんはいやらしいね』
『(私)気持ち良くしてください』
『(おじさん)たくさん気持ち良くなろうね』

おじさんは私のおまん〇を指で広げるとたくさんローションをクリ〇リスに付けてくれます。
そのままクリ〇リスを指先で弄ってくれて気持ち良くしてくれてから次におまん〇の中に指を入れてもっと気持ち良くしてくれました。

『(おじさん)香澄ちゃんは感じやすいね』
『(私)はぁはぁ…はぁはぁ』
『(おじさん)こんなにびちょびちょだよ』
『(私)おまん〇気持ち良いの…』
『(おじさん)H大好きなんだね』
『(私)クリちゃん凄く熱くなっちゃう』
『(おじさん)ここだね、気持ち良いもんね』

おじさんはクリ〇リスを人差し指でゆっくり触ってくれた。

『(私)そこ好き』
『(おじさん)今日はたくさん触ってあげるよ』
『(私)いっぱい触って欲しい』
『(おじさん)香澄ちゃんは本当にエッチだね』
『(私)触ってもらうの好き』
『(おじさん)そうなの?』
『(私)気持ち良いもん』
『(おじさん)お小遣いくれる人連れてくるよ』
『(私)お小遣い?』
『(おじさん)気持ち良くなってお小遣いくれるんだよ』
『(私)触るだけ?』
『(おじさん)そうだよ』
『(私)でも怖いから…』
『(おじさん)大丈夫だよ』
『(私)うん…』

おじさんはローションをまたクリ〇リスに塗ってくれてぐちょぐちょに強く擦ってくれました。

『(私)あぁ気持ち良い…』
『(おじさん)ここ好きだもんね』
『(私)好き…』
『(おじさん)舐めてあげるよ』
『(私)クリちゃん舐めて…』

クリ〇リスを剥き出しにしてクリ〇リスを吸ってくれて舌でぺろぺろしてくれた。

『(私)気持ち良いの』
『(おじさん)香澄ちゃん感じやすくてかわいいね』

〜禁断〜
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