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秘密 (短編集)
第10章 禁断(長編)
『(おじさん)もっと弄ってもらいたい?』
『(私)うん、でも知らない人?』
『(おじさん)一緒なら安心でしょ?』
『(私)一緒ならいいよ』
『(おじさん)わかったよ』
『(私)いっぱい弄って〜』
『(おじさん)少し待ってて』

おじさんは電話をして誰かと話をしてました。

『(おじさん)今から一人来てくれるよ』
『(私)嬉しい』
『(おじさん)楽しみだね』
『(私)いっぱい気持ち良くなりたい』
『(おじさん)たくさん弄ってもらおうね』

おじさんは一度洋服を着せてくれた。

電話がなりおじさんは外に迎えに行って戻って来た。

『(おじさん)お待たせ、中村さんだよ』
『(中村)こんにちは。はじめまして』
『(私)はい…』
『(おじさん)香澄ちゃんイヤなら断っていいよ』
『(中村)イヤなことはしないよ』
『(私)うん…』
『(おじさん)少しだけしてみる?』
『(私)少しだけ…』
『(おじさん)こっちおいで』

おじさんに呼ばれて部屋のテーブルに座らされた。

『(おじさん)香澄ちゃん…スカート少し捲ってみて』
『(私)うん……』
『(中村)香澄ちゃん可愛いね』
『(おじさん)そのまま足を広げてごらん』
『(私)うん……はい』

私はテーブルの上でおじさんの言う通りにした。

『(おじさん)もっと広げてみて』
『(私)はい……』
『(おじさん)香澄ちゃんパンツの横からおまん〇が見えてるよ』
『(中村)ほんとだ…見せてくれたんだね』
『(私)……恥ずかしい』
『(おじさん)足を閉じたらダメだよ』
『(私)うん……』
『(中村)良く見せてね』

中村さんはパンツをズラしておまん〇をじっくりと見られた。

『(中村)もうぐちょぐちょだよ』
『(おじさん)興奮してるんだよね』
『(私)触っていいよ』
『(おじさん)まだダメだよ』
『(私)気持ち良くしてくれないの?』
『(おじさん)少し我慢だよ』
『(中村)ゆっくり見てあげるよ』
『(私)早く触って』

おじさんと中村さんはおまん〇を広げてじーっと見てたりしてるだけでした。

『(おじさん)香澄ちゃんそろそろパンツ脱いで』
『(私)うん…早く弄って』
『(おじさん)まだだよ』
『(私)触らないの?』
『(おじさん)どうしようかな』
『(私)気持ち良くなりたい』
『(おじさん)まだ我慢だよ』

〜禁断〜
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